上野の池も蓮の葉に覆われる様になった5月下旬。
桜木の寺に月参りのこの日は 不忍池のほとりで幸運が訪れた。。。


カルガモ親子に遭遇~✨

私がじっとしていれば コガモは足元にやって来てクルクル歩き回った。
なかなかこういうチャンスは無いので 長い時間親子を眺めた。


この5羽が上手く成長してくれますように。
コガモはイネ科の穂先を一生懸命食べていた様子。
小さきものは ほんとうに可愛い✨
池で気にしたけれど 今回もカエルの類の鳴き声は無かった。
やはりここにはカエルは居ないんだなあ。。。
と思いながら調べてみると。。。。。
弁天堂の前の島の名前が「カエル島」であることを知った!(笑)
あの野鳥が潜んでいる葦の島は1972年に築かれたんだそうだ。
造成当時の写真↓(っていうか私が2歳の時の写真ってこんなに古い⁉(笑))

この人工島を作った理由が、「ユーモアクラブ」という団体が
地方から集めたカエルを不忍池に放していたが
カエルは池に定着しなかった。
「不忍池にカエルが冬眠できる島がないからだ」として、
同クラブが推進役になって この人工島を造ったそうだ。
えええええ知らなかった~(笑)
がしかし「お目当てだったトノサマガエルは定着せず、
そうか、それなら今も ウシガエルは居るかもしれないのだな。
上野のウシガエルにも いつかご挨拶したいものだ。
今回、池の周囲に八重のドクダミ繁殖を発見。
これは増え続けそうだな。。。
ウチの庭にもあるけれどこれは可愛いから好き。

上野公園の奏楽堂前では 定期的に行われる芸大オブジェの入れ替え作業に遭遇。
学生さん自ら設置されていた。
いつも5点ほどが樹々の足元に展示してあって、年替わりの展示だと思う。
その中に好みの像を発見✨ちょっとジブリ感。(説明書きはまだ設置されていない)

その後、品川方面の気になっていた博物館へ。
ブログ繋がりのGAEIさんの記事で知った「看板ミュージアム」へ。



企業博物館は色々あって面白いので どこも一度は見ておきたいもの。
「昭和ネオン 高村看板ミュージアム」(平日開館、無料)
昭和ネオンが収集した江戸時代から昭和初期の古看板が150点ほど展示されている。


小さな展示室だけれど2フロアに分かれていて 懐かしい木の匂いも✨
薬屋さん看板多め。



お化粧、眼鏡、下駄。



これは玩具屋の看板とある。。。

しかし一体この看板が表している物は何だろう。。。
父はビールのの看板に見入っていた。
知らない銘柄ばっかり👀サクラ、カブト、カスケード?
大正時代のビールらしい。


参考に。。

この博物館、丁度この春にリニューアルされたばかりで綺麗。
展示物がガラス越しではないところも良かった。
品川には他にも容器、味の素、物流の企業博物館があるのでまたそのうち。。。
博物館のあと、品川駅まで歩く。
途中の船溜まり”品川浦”。個人的に残してほしい風景。



北品川橋は大正14年竣工。屋形船の背後には高層ビル。


この付近の利田神社に鯨塚があった。
江戸時代、品川沖に16mの鯨が現れ 天王洲へ命がけで追い込んで捕獲された。
その鯨の頭が埋めてあるそうだ。「寛政の鯨」と呼ばれ有名だったそう。
現存する東京唯一の鯨塚。


鯨は脂をとり。。。という記述があったから 食べなかったのかな。
都内の海辺も こういった古き良きを感じられる場所は、良いなぁ。
都内だと船溜まりって他に佃島くらいしか知らない。
暇な時にまたmapで探してみよう。
(日常の散策から)
ウツギののれんをくぐって

野草いっぱいの原っぱを通り抜け 自然観察。






珍しくモンシロチョウを捕まえた!(笑)

頭上を自衛隊機が通過。おもちゃみたい。輸送機か。

田植えの済んだ田んぼにはカモがのんびり。

手前の泥田にはイワツバメらしき群れ。
脚が太くてモサモサしていて ももひきを履いている様で可愛い。



サギは眼光鋭く餌を物色中?


カエル「サギさんはどうせ僕のことを狙っているんだろうね」

ヤモさん「カエル君には オイラの様に小さな隙間に暮らす事をお勧めするよ。」




保護色最高っ!👍

(おまけ)外来種の逞しさ⁉
先週から 庭の端のブルーベリーとジュンベリーの植木鉢に
毎年恒例で鳥避けの網をかけているんだけれど

今朝、なんとこの網の下から侵入して枝の上の方の
ジュンベリーを食べている鳥を目撃!

犯人はガビチョウ。初めて見た光景。
私が窓を開けたら何の動揺も無い様な素振りで
網の下へストンと降りて出て行った。
なんだか馬鹿にされた気分だ(笑)
今まで私が見逃していただけなのか?結構デキる鳥だと分かった。
網はただかけるだけじゃなくって 隙間を無くさなくてはダメなのね。
数少ないジュンベリーを守るべく、監視しよう🍒