この夏の私の外遊びの為に 新たな緑地の下見に行った。
池子の森自然公園。
戦後米軍に接収され在日米海軍の住宅地になっていた一部が
平成27年に一部返還され公園になっている。
米軍家族と共同で使用していますという感じの公園で
確かに園内、ムキムキの軍人さんがランニングをしていたり
米ファミリーも何組が居て寛いでいた。

池があるので冬も良さそう。ヒクイナが来るとか。
この日サンコウチョウらしき声が聞こえた👂まだ見た事無いけどw。
綺麗に整備され過ぎている感じはするけれど 真夏の蝶や甲虫観察には良さそうだ。
駐輪場も園内にあったので 私の遊び場として認定しよう。(笑)
この日沢山見かけたのはアカホシゴマダラの春型。卵を産みまくっていた。



ガビチョウ、アカホシゴマダラの幼虫を捕った?っぽいスズメ、ベニシジミ。



生き物には 期待したほど出会えなかったが次に期待。。。。
しかしこの公園には他にも見どころが。
大東亜戦争中、旧日本軍がここにあった村を立ち退かせて
東洋一とも言われる弾薬庫を作っていた👀
弾薬庫までの引き込み線の廃線跡が 園内に一部残っているという事なので!
見ておこう。
敷石も残っている。奥に弾薬庫があった様な広場。


この公園には同じように 枝分かれした先に広場という構造が10くらいあった。
調べてみたらやはり 各谷戸の奥には弾薬庫があった様だ。
当時の航空写真 右下の赤丸付近の線路が残されている様だ。

そこから軍港横須賀に運ばれたのか( ゚Д゚)
この山の中にはトンネルや倉庫穴の様なモノが沢山掘られたらしいので
冬場にそんな「穴」を探しに来ても面白いかも知れない👀
公園には 池子の歴史資料館もあるので見ておいた。
久木入り口からトンネルの向こう側に資料館。黄色い消火栓は米軍接収時代のモノか。


「ここはかつて弾薬庫があった場所なので不審な物体を見かけても
絶対に触らないでください」という2か国語での注意書き。

小さいけれど立派な資料館の建物。資料館は3F。

ーーーーー30分ほど没頭して見学。
中で私が印象的だったのは 弾薬庫建設の昭和初期、
日本軍によって立ち退きを余儀なくされたこの付近の小さな村。
立ち退き猶予期間が4~5日という家族も一部居たそうだ。
戦後、米軍に接収され、その間合計数十年、
一般の立ち入りが制限されていたため
かつての生活の跡が ほとんど破壊される事無く
良好な状態で保存されていたそうだ。
その生活感のある品々の展示。

子供茶碗の柄が軍隊系。。。ガラス製の鉄砲は金平糖を入れていたとか。
小さな瓶が沢山。。。


小さな資料館だけれど、見ておいて良かった。
(縄文時代は池子まで海岸線が入り込んでいたのでその頃の発掘調査遺跡展示もある)
帰りがけ、この資料館の建物の1Fのトイレに行ったら、
アメリカ式なのか、個室の壁板の裾が3面(左右と正面)
床から30センチ近く開いていて!(笑)
「えええええええ」と戸惑ってしまった(笑)
ものすごい解放感で落ち着かなかったー。
この日の公園ランチは 途中で買って来たおにぎり。
「逗子葉山常備菜研究所」なんていう魅力的な名前のお店。
写真 : 逗子葉山常備菜研究所 - 逗子・葉山/売店 | 食べログ


具沢山おにぎりは 大きさと、玄米か白米が選べる。もちろん全部玄米でオーダー♬
3個買ったけど 天むすとじゃこチーズを公園のベンチで頂いた。
🌊🌊🌊🌊帰りは海へ寄り道🌊🌊🌊
鎌倉高校前の浜へ。

強風の翌日だったので海藻が沢山打ち上っていた。
それらの隙間の漂着物を眺めながら砂浜散歩。
アメフラシの卵、別名海そうめんが目立って落ちている。
茶色い卵は 焼きそばにしか見えない。ソースの香りがしそう、美味しそうだ(笑)


カラフルなオレンジ色の隣の カラフルなブルーの物体。
猛毒クラゲ カツオノエボシが沢山打ち上っているではないか👀!
強風の後は5~8月にこうして打ち上るクラゲ。
まだ息のある様な個体も確認できた。棒きれで沢山突いて遊ぶ私。(笑)



浮袋部分(気泡体という)は 触ってもOKだと思っているので その感触を楽しむ。
(注:私の勝手な判断なので真似しない様に☝)
波打ち際ではぷよぷよしていて 乾くとエアーマスコットの
キーホルダーみたいな感じ。この中には二酸化炭素が詰まっている。
その二酸化炭素の匂いを嗅いでみたい気もするが止めておこう(笑)
触手が残っている物も見た。この触手は平均10m~30mにもなるそうだ。
こんなのが海の中を集合して漂ったら 触手から逃れるのは難しそうだ。

数匹くっつけて、オブジェ(笑) あー楽しい(笑)

(日常の散策から)


トンボが増えて来た。シオカラトンボとシオヤトンボかな👀



なんと ちょっと早い気もするがラミーカミキリも出現していた。
今年の初クリップはこの子だ(笑)

猫「あらりあさん またそれを使うのね(笑)」

虫取りクリップは ラミーカミキリでは難しかった。
敏感に逃げる方向が予測できないからだ。何度か逃げてしまった。
やはり 手で触れない様な虫に向いているな。←どうでも良い情報(笑)
沼のヌシ「虫取りに関しては 俺の舌に敵うやつは居ねえ。」

りあさん「えっ、どこ?」
ヌシ「ここさ、見えないのかい?」

ヌシ「虫を捕るには限界までジリジリと近寄って耐える事さ。」

ヌシ「顔に蚊が止まったって 俺は微動だにしないぜ。ワイルドだろう?」

なんてつぶらな瞳なんだろう✨
20cm位のウシガエル。
こんなに真っ黒な瞳のウシガエルを見た事が無いかも。
ウシガエルの眼について、あとで調べてみよう。
私にとってはそんな事までもが 散策同様に楽しい時間だ。
リアルな友人や職場の仲間には絶対に言えない(笑)