桜の葉っぱが、芝生の上で秋をアピールしている( ﾟДﾟ)
少し光の弱くなった午後の庭園。。。
雨が降ったり止んだりの日で、無風で湿度の高い緑地は
色のついた生き物の気配に気づき易い。
自分と同じ色の花で 嬉しそうに蜜を吸うツマグロヒョウモン。
花を労わる様にそーっと蜜を吸う（様に見える）イチモンジセセリの後ろ姿。。
ちょっと成長した カナヘビ幼体たち。
こまっしゃくれてきた🦎
あっ 表情も生意気になってる(笑)
8月下旬の甲虫調査をしよう。
いつもの庭園にて。
カブトムシは、まだ居るのか？
カナブン多数。カブトムシ♂2匹。コクワガタ♀1匹を観る事が出来た。
カブトムシは、今週で最後かな？
斜面の階段を上っていると紫陽花にアマガエル。
葉っぱに空いた穴から 向こう側を覗いているみたい(笑)
そして、こんなところにも🐸アマガエル。
階段の手すりに 上手く隠れているつもりなのか？
堂々とした座りっぷり。
気温が下がって来たから 金属が ちょうど良い温かさなのかな(笑)
可愛いぃーーー。
そろそろハギも満開、、、、
あっ！ハギの花で ハチがお食事中だ(*_*)
↑こういう時私は なかなか見られないシーンだから
という理由で成り行きを観察する。
このコガタスズメバチは先ず、
ヒメコガネの頭部を器用に切り取ってポトっと落とし、
次にコガネ虫の左の翅を切り取った。
しかしそこで私に気づいた様で、コガネムシを抱いたまま
ヨロヨロと茂みの奥へ消えて行った。
可愛らしいお花の世界の様でも、厳しい生存競争は常にある。
もうそろそろ 夏の江の島海岸の ほとぼりが冷めたのではないか？
と思い、平日の午前中、
カブで🏍～～～海へ～～
江の島から 海水浴場を見てみた。
曇り空のこの日は 人もまばらだ。
ここ十年くらい 海の家になんて行く事が無いので
どんな雰囲気で どんなメニューがあるのか、もう私には分からなくなっている（爆）
未知の領域になって来たな。
ヨットハーバーのアオサギ
「そろそろ人間が減ったから また波打ち際で魚を捕れるかな。。。」
トンビ若鳥「海の家で人間から奪ったもらった棒付きのお肉が もう一度食べたいなあ。」
トンビ兄貴「人間の食べ物は 止めておけ。塩分が多すぎるんだ。」
岩場のアオサギ「そうじゃ。活きの良い魚を狩るのが 身体に一番じゃ。」
岩場のカッコいいアオサギは こんな所に居た↓( ﾟДﾟ) 中潮・干潮時の裏磯
磯にはフナ虫がいっぱい。
でも まだ小さいから可愛げがある。
コレが5センチ級になると凄い。
磯で自撮り中の若い女の子たちが
キャーキャー言っていたのは
きっとフナ虫のせいだろう(笑)
私も若い頃は
フナ虫・ゴキブリ・カマドウマにはキャーキャー言っていた。
フナ虫は藤沢に住んで江の島へ通う様になり克服した。
カマドウマは鎌倉のやぐら穴へ通って克服した。
あとはGだけだ！(笑)
Gだけは 向こうから家を訪ねて来るので
そんな図々しいヤツの克服は無理だろうな。
●)))))) ●)))))) ●))))))
イソヒヨドリのオスたちが陣取って
お互い距離をとって警戒し、たまにぶつかり合ったり。
繁殖期は終わっているだろうから、ただ単に縄張り争いか？
周囲に全然メスが居ない。
メスっぽい子見つけた。。この子はお腹が赤くないけど
顔はメンズっぽい。 メスかな？
ハチワレ「その子、まだ子供じゃないの？」
茶トラ「そうね、うっすら羽根が、青い様にも見えるわね。」
久々にヨットハーバーのサザエ島で
お昼を食べようと思って
島のおにぎり屋さんハルミを目指したら
なんとお休みだったーー⤵💦
仕方ないので 暑いし参道は混んでるし
すぐ近くのデニムまんとブラックコロッケを買った
デニムまん。。。。。。。。
デニム色なの。ほら。
（デニムまんは 島内の倉敷デニムストリートの姉妹店で売ってる）
ブラックコロッケはシラス入り、竹炭を練り込んである。
うーむ。。。。。胸焼けが襲って来た（爆）
グルテンフリー生活を続けているので
３か月ぶりに 小麦粉ガッツリの肉まんを食べてしまった。
翌日から3日くらい便通が悪くなったけど他は特になし。
・・・だが グルテンフリーは続ける👌
ホントは、小麦抜き生活も3か月経った事だし、
試しにパンを目いっぱい食べてみようか、
なんて思ったんだけど
何かあったらめんどくさいし怖いしで
もう、食べられなくなってしまった(笑)
こういうの、
自縄自縛ってえ～言うんだろうな～っと。
（爆）
