ニレの木陰に弾む声・・
都内女子高生だった頃はバブル期。1987年。(=_=)え~~?こんな感じだった~?
・・・・だっただった(笑) 着たかった着たかった(笑)
女子高だから余計 背伸びをするのが流行りだった。
あの頃、週末明けの月曜日なんかに
クラスメイトの「彼と逗子マリ行って、フレンチ」等の話を
人魚姫の妹達のような表情で聞く私が居た。
みんながそうではなかったけれど クラスの数人は
そう言ったキラキラした生活をしていたから
自分も真似して背伸びしたかった時期が懐かしい・・・・
ずしまり 逗子マリ=逗子マリーナ。
・・・・・・逗子マリーナを眺めに行こう・・・・
あっ 奥に逗子マリーナのマンションが見えた。
並んだヤシの木も 私と同じくらいの年齢かな~。。(1971年開業)
川端康成の最期の書斎は あの中の4階にあった。
ここは、逗子マリの隣にある ずっと変わらない小坪漁港。
今の私にはマリーナよりも こっちのほうが素敵素敵。こっちがいい(笑)
マリーナが出来る前の小坪海岸の写真が道端に立っていた。
小坪漁港と背後の山に挟まれた 漁師町を歩いた。
うわ~!(*≧∀≦*)「昭和のコンクリゴミ箱」発見だ!
目にとまったバイク。
いいなかっこいいな、こんな華奢なバイクも欲しいなあ、
オランダの自転車オートバイっていうんだ(゚д゚)知らなーい。
小坪漁港 子之神社の猫。ちょっと体調が悪いのかな(´・_・`)?
ひゃ~~ 紫外線がキツくなってきたな~~~(/ω\)