収穫。
調査。
処理。
彩。
これは、原っぱに生えている カラスノエンドウ という野草。
食べられる様なので、試しに食べてみた。
さやえんどうと同じく 平べったいうちは軟らかくて青みに使える様だ。
味は 薄い(笑)
さやの膨らんだ堅いものは 面倒だったが、せっかくなので
種を出した。
すっごい時間がかかった。
豆ごはん。
↑コレは可愛いと思った!!
・・・しかしやはり小さすぎて味は薄い(笑)
時期が遅かったのだが、ホントは葉っぱも茹でて食べられるとの事だったので
来年は 軟らかい葉っぱも頂いてみたいと思う。
こういったことは、1回確かめると満足するので、
また 目についたものがあったら調べて試したいと思う・・・・
えー。もうひとつ
中旬に金沢動物園に行ったときのフォト。
生まれたばかりのヤギ。
私にとってはインパクトがとても強かった、ガウル(真ん中)ちょっと昭和のモデルっぽかったので・・・
父親は、同じ檻に居たが 始終何をするにも指をくわえていた、
どうみても、やきもちを焼いている視線と行動に見えた。
母子を追いかけるが 逃げられる 指をくわえて静止、の繰り返し。
父猿の目つきが とっても印象に残っていた。
そうしたら今朝、この子ザルが この写真の翌日に 亡くなっていたことを知った。
腹部負傷によるもの、:人工哺育で育ち、かつ、
繁殖経験のない父親・母親に人工授精を行い、生まれた個体だったという。