足柄の 八重山越えて いましなば誰れをか君と 見つつ偲はむ 足柄(あしがら)のいくつもの山を越えて行ってしまわれたら、 いったい誰をあなただと思って偲(しの)べば良いのでしょうか。万葉集より。 1200年前、奈良時代からの道。 足柄古道。足柄道、足柄…
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